少しはオカルトブログっぽいこともやんなきゃなという訳でございまして。
小学生の、たぶん、2~3年生の夏。
サッカークラブの練習の帰り道に、いつも通るは河川敷。
夕方まだ明るい時間にそこを通った。
河原に、まん丸いモノがあった。
まるで、満月のお月様みたいな感じのが。
傾く日差しの中、西日が照らすよりももう少しぼんやりと黄色く明るかった。
風がなく、草木がそよとも言わぬ中、それはゆらゆら揺れていた。
大きさ? 多分、大人の背丈くらい?
『なんやあれ?』と思いつつも、歩いていた。
そして、ふと、いつの間にか、あたりは暗くなっており、
家に帰ると、おかんに
こんな時間まで何しててん!? と、怒られた。
家の時計は、9時を指していた。
と、そんなご体験を持つ方もいらっしゃるんですよ。
これは、私TOのマブダチのそのまた友人の、齢25のイケメン君の体験談です。
いや、どんだけイケメンかと言うと、まあ、若い頃のキムタクレベルですわ。
しかし、ご本人は、UFOだのアブだのには一切全く関心がなく、知識もない。
このハナシも、単なる「ちょっと訳判んなかった」だけのものらしい。
これも、ご時世なんですかねぇ。せっかく、宇宙人さんがアブってくれてんのに。